EPSON工業用3Dプリンタ市場への参入計画を発表

EPSONは今後数年内に同社初の3Dプリンタをリリース予定

国内プリンタ市場で大きなシェアを有するEPSON(セイコーエプソン)は、2025年までに世界市場の売上高を50%以上拡大する計画を発表。この大きな目標を達成するための新しい製品とサービスの一部として、同社初となる産業用3Dプリンタを今後数年内にリリースすることを計画している。

ニッチな市場である3Dプリンタ事業への本格参入を見送っていたエプソンは、従来のラピッドプロトタイプ用途から小規模製造や研究など、プロフェッショナル市場で成熟しつつある工業用3Dプリンタ市場に改めて着目。長年に渡り培ってきたエプソンのプリント技術をベースに、様々な材料に対応した、最大印刷速度/200ppmの3Dプリンタをリリースすることを目標としている。


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第4四半期に東南アジアで商業用ARディスプレイを備えた新しいスマートメガネを展開したエプソンは現在、ヘルスケア、スポーツ、ファッション用途を目的としたセンシングウォッチなど、ウェアラブルデバイスやロボット技術の開発に注力。
今後リリースされるエプソン製3Dプリンタが、同社の事業展開にどう結びついていくのか、注目したい。


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