複数材料に対応するツールチェンジ3Dプリンタ

E3D-Onlineはマルチマテリアルに対応したツールチェンジ3Dプリンタプラットフォームを発表

高精度なRepRapパーツを開発・販売する「E3D-Online」を運営する英国の3DプリンタベンチャーE3Dは、ヘッドを自動で切替えて、数種類の材料を使用できる「ツールチェンジ3Dプリンタ・プラットフォーム」のコンセプトモデルを発表した。

E3Dは、2018年3月23から3月25日まで米国・インディアナ州で開催される「2018 Midwest RepRap Festival」の会場で、この革新的な3Dプリントシステムを発表。

商業化に向けて研究開発されているこの3Dプリントシステムは、単一のFFF方式3Dプリンタ内に、独立した4つのヘッドを備えており、プリントデータに応じて個々のツールヘッドをピックアップ~ドッキング~3Dプリントするツールチェンジャー・モーションシステムとなる。

製品化に向けての詳細は明らかにされていないが、システムの価格は£1,000〜£2,000(約1,408〜2,817米ドル)になると予想されている。また、このシステムに興味のある3Dプリンタユーザーは、£100のデポジットで、ツールチェンジャープラットフォームの待機リストへ登録することができる。

開発工程等の情報は、同社ブログに掲載されている。


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