ペレット使用の大型3DプリンタDeltaWASP

WASPはデルタ方式の大型3Dプリンタ『DeltaWASP Pellet 3D Printer』を開発中

イタリアの3Dプリンター関連ベンチャーWASPは、安価なペレットを材料とした大型デルタ方式3Dプリンター『DeltaWASP Pellet 3D Printer』を開発。

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DeltaWASP Pellet 3D Printerから造られた椅子

貧困地域や被災地に対し、安価な3Dプリント建造物などを建設するための3Dプリントプロジェクト(関連記事はこちら)など、3Dプリンティング技術をベースに独自のプロジェクトを展開するWASP(World’s Advanced Saving Project)は、安価なペレット材料をベースに、高さ1mまでの造形物を出力可能な大型デルタ方式3Dプリンタ(本体サイズ約3m)を新たに開発している。

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WASPが現在開発中の「DeltaWASP Pellet 3D Printer」は、ペレット材料からのダイレクトプリントが可能なシステムを採用しており、一般的なスプールの約1/10程度の材料コストで3Dプリント造形が可能。

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WASPは近い将来、オーダー家具製作などの分野へ向けて「DeltaWASP Pellet」の販売を予定しており、既に販売されている同社のビックデルタシリーズに追加される予定である。


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