写真やスキャン素材から3Dデータ化するRemake正式リリース

Autodeskは写真やスキャン素材から高精細メッシュを生成するAutodesk Remakeをリリース

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Autodeskは、ベータ版として公開されていたAutodesk Mementoの製品版に当たる高精細メッシュ生成ソフト『Autodesk Remake』をリリースした。

Autodesk Remakeは、専門的な知識などを必要とせずに、連続撮影した写真素材やスキャンデータから、高精細な3Dメッシュを生成するためのAutodeskのクラウドアプリの一つ。
生成された高精細3Dメッシュは、3Dプリント用STL形式のデータエクスポートはもちろん、AR/VRやゲームなどに流用可能なFBXフォーマットの他、OBJ、PLY、RCMなどの各種フォーマットに対応(要アクティベート)

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また、クイックエクスポート機能として、同社の系列ソフトなどへデータ(FBXまたはOBJ形式)の移行が簡単にできるようになっている。
対応フォーマット:Fusion360, Unity,Unreal,Stingray,123D Make, ArtCAM, AutoCAD, Maya, 3dsMax, Mudbox, Blender

無償版には一部機能制限が掛かっているため、フル機能でガッツリ使いたい方は、製品版の購入(サブスクリプション契約)が必要です。但し、現時点では北米地域しか対応していません。また、現在はWindows版のみの提供となっています。

※ 過去にAutodesk Mementoを利用した経験のあるユーザーであれば、ご自身のAutodeskアカウントでサイインし、ダッシュボードから過去のデータ(My Cloud Drive)が反映されます。

Autodesk RemakeのベースとなるAutodesk Mementoに関する詳しい使い方は、以前公開したこちらの記事にまとめています。
この記事を一通りご覧いただければ、今回リリースされたAutodesk Remakeの基本的な操作方法をご理解いただくことが可能です。

近々、Autodesk Remakeの詳細レポートもご案内する予定です。


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