adidasはリオ五輪メダリストに3Dプリントシューズを与える

リオ・オリンピックのメダリストにプレゼントされるadidasの3Dプリントシューズ

日本選手のメダルラッシュで盛り上る「リオ・オリンピック2016」
スポーツ用品メーカー大手であるadidas(アディダス)は、リオ・オリンピックでメダルを獲得した自社の契約選手に対し、記念品となる3Dプリントシューズをプレゼントしています。

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メダル獲得選手に与えられる3Dプリントシューズは、過去の記事でもご紹介してきた3Dプリントミッドソール・ランニングシューズ「Futurecraft 3D(フューチャークラフト・スリーディー)」をベースとした物。

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adidas-medal-winners-3d-printed-shoe-43Dプリントされるミッドソール

コンセプトモデルのFuturecraft 3D(白)とは異なり、真っ黒に染められたシューズには、メダルに応じた「金」「銀」「銅」各色の靴紐が通されており、契約選手へのボーナスと共に授与されるそうです。

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ちなみに、今回の3Dプリントシューズ第一号の受賞者は、7人制女子ラグビーで銀メダルを獲得した、ニュージーランドのタイラ・ネイサン・ウォン選手でした。

同シューズは、表彰式での着用も想定して作られているようなので、機会があればテレビ中継でも観ることができるかもしれませんね。

Futurecraft 3Dとは

adidasの『Futurecraft 3D』は、マテリアライズの「Materialise 3-matic」を採用した軽量な格子構造の3Dプリントミッドソールを備えるコンセプトシューズです。
「Materialise 3-matic」は、剛性と強度を損なうことなくミッドソールの柔軟性を向上するために計算された格子構造です。


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